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第73回土木計画学研究発表会・春大会に参加しました

  • yasuhidenishihori
  • 5 日前
  • 読了時間: 1分

2026年6月13日(土)~6月14日(日)に愛知県名古屋市の大同大学で開催された第73回土木計画学研究発表会・春大会に参加しました.西堀准教授が参加し,研究に関する情報収集や論文発表を行いました.

発表した論文は,「高齢運転者の先進安全自動車利用有無に影響する要因~事前調査2年後の変化を用いて~」というタイトルです.論文の概要は以下の通りです.


高齢運転者対策の一環として安全運転サポート車(サポカー)の普及促進などの交通安全対策が実施されている.本稿では,2023年度に実施した高齢運転者へのサポカー利用促進施策の実施から2年後の変化を把握し,サポカー利用有無に影響する要因を把握した.その結果,主に以下の知見が得られた.1)事前調査から2年後にサポカーに買換えた割合は13%であった.利用促進策の実施有無によるサポカー買換え割合には差は認められなかった.2)サポカー買換えの有無に影響する要因は,事前調査時の利用実態・意向,自動車利用頻度,性別,そして個人年収であった.3)交通安全に対する認識は,先進安全機能の利用以外の項目には買換え群と非買換え群の差は認められず,これらを訴求することは非買換え群にも有効であると言える.


図 ポスター発表の様子

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